2010.4/28
■<鳥取県>鬼太郎壁画倉庫が「鬼太郎妖怪倉庫」に

鳥取県境港市の通称「妖怪壁画倉庫」を妖怪企画が妖怪アミューズメント施設として活用することにし整備を進めている。
「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪約30体を展示し、センサーで作動する。厄よけや願い事コーナーも設ける。
6月中旬〜下旬のオープンを目指し、265平方mある木造平屋の倉庫を境港海陸運送から借り受け「鬼太郎妖怪倉庫」としてリニューアルさせる。
入場料は大人700円、中高校生500円、小学生300円の予定。
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2010.4/26
■<鳥取県>妖怪紙芝居 鬼太郎対カラス天狗

境港で水木先生作の新作紙芝居「 鬼太郎対カラス天狗 」が公演中です。
紙芝居が大判サイズに変更なり、より見やすくなっています。
・紙芝居「鬼太郎対カラス天狗」
■4月の上演スケジュール
29、30日 @11:00〜 / A14:00〜
■上演場所: 境港市大正町・河童の泉
(※天候により本町アーケード等に移動の可能性あり)
■問合せ: 境港市観光協会 TEL 0859-47-3880
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2010.5/17
■<東京都>東京競馬場に「夢Q舎」オープン

2010年4月24日、東京競馬場に「ゲゲゲの鬼太郎」に関連したアミューズメント施設「夢Q舎」がオープンした。
夢Q舎内ではキャラクターのフィギュアギャラリーや鬼太郎グッズを販売。下敷きやノートなどの鬼太郎グッズが賞品となる射的や、
ねずみ男が奉られており、競馬場らしく「運が付く」御利益があるとされる「ねずみ男大明神」などの施設もある。
・夢Q舎
■場所: 東京競馬場 東京都府中市日吉町
夢Q舎・オフィシャルサイト
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2010.5/8
■<岩手県>「水木しげるの遠野物語」アニメ版公開中

「水木しげるの遠野物語」がアニメ化され、2010年4月24日より遠野市立博物館にて常設上映中。
「遠野物語」のエピソードから「河童淵」「オシラサマ」の2本をアニメ化。東映アニメーション所属のギャルマト・ボグダンが
プロデュース、監督は「墓場鬼太郎」の演出を行った石黒育が務める。脚本は「ゲゲゲの鬼太郎」などを手がけた成田良美。
原作「遠野物語」が今年で発刊100周年を迎えるとして、遠野市は「遠野物語100周年記念事業」を展開中。
オフィシャルサポートキャラクターには「水木しげるの遠野物語」に登場するカッパの「かたるくん」が採用されており、
100周年事業では「水木しげるの遠野物語」関連グッズなどの発売を予定している。

・遠野物語発刊100周年記念 遠野市立博物館リニューアル
■日時: 2010年4月24日〜
■会場: 遠野市立博物館 岩手県遠野市東館町
■営業時間:9:00〜17:00
■利用料金:一般310円/高校生210円/小中学生150円
3館共通券 (遠野市立博物館・とおの昔話村・遠野城下町資料館)
一般520円/高校生310円/小中学生210円
■問合せ: TEL 0198-62-2340
遠野市・オフィシャルサイト
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2010.4/21
■<鳥取県>水木しげると女房のゲゲゲな時代

鳥取県境港市の水木しげる記念館にて水木夫妻の新婚生活当時の光景を再現した「水木しげると女房のゲゲゲな時代」として
2010年4月21日から展示公開。
水木夫婦が実際に使っていた品々が並び、一家だんらんの様子を垣間見ることができる。
水木しげる記念館が「ゲゲゲの女房」放送に関連したものをと、水木プロダクションと連携し実現。
ちゃぶ台を置き水木家の茶の間を再現した展示コーナーには、若き日の水木夫妻と幼い長女の漫画が切り抜きのパネルで登場。
一家が当時使用していたかつお節削りや布枝さんのメモが残る黒板、先生が着用したシャツなどが並ぶ。
先生が自転車にまたがる姿や自宅の庭で娘と遊ぶ姿などを撮った写真計30枚も昭和40年代のテレビ画面に映し出される。
展示コーナーは9月以降も引き続き展示予定。
・水木しげると女房のゲゲゲな時代
■会期:2010年4月21日〜
■会場:水木しげる記念館(鳥取県境港市本町)
■問い合わせ:TEL 0859-42-2171
水木しげる記念館・オフィシャルサイト
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2010.3/19
■<東京都>妖怪なう
「多田克己presents 妖怪なう」が4月中旬開催。
お化け大学校提携講座で化け大ポイントも貯められます。
・多田克己presents 妖怪なう
■会場:shimokitazawa GARDEN 東京都世田谷区北沢2-4-5 mosia B1F
■開催日時:2010年4月18日 11:00〜
■料金:\3,000(1ドリンク込)
■出演:多田克己、藤田和日郎、東雲騎人
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2010.3/4
■<大阪府>ゲゲゲのふるさと鳥取県
2010年4月16日、関西における大きな情報発信拠点の1つであるNHK大阪放送局で、鳥取県の魅力を紹介する
「ゲゲゲのふるさと鳥取県」を開催する。
「ゲゲゲの女房」がテレビドラマ化される予定であることから、「ゲゲゲの鬼太郎」を切り口としたイベント内容として実施する。
鬼太郎キャラクターが鳥取県を紹介、伝統芸能披露、ステージイベント、ワークショップ、妖怪ブロンズ像展示など。
・ゲゲゲのふるさと鳥取県
■会場:NHK大阪放送会館 エントランスホールアトリウム 大阪市中央区大手前
■開催日時:2010年4月16日〜18日
■問合わせ:鳥取県総務部関西本部 06-6341-3955
境港市観光協会・オフィシャルサイト
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2010.4/22
■<鹿児島県>妖怪博士・水木しげるの妖怪ワールド

鬼太郎をはじめ、日本に古くから伝わる様々な妖怪たちを楽しく紹介。
・妖怪博士・水木しげるの妖怪ワールド
■期間:2010年4月15日〜5月13日
■会場:イオン鹿児島ショッピングセンター 1F 風の広場、3F イオンホール 鹿児島市東開町
■料金:大学・一般500円、小中高生300円
■問合せ:TEL 099-263-1800
イオン鹿児島ショッピングセンター・オフィシャルサイト
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2010.4/11
■「怪ネットワーク」がリニューアル

「怪」の公式サイト「怪ネットワーク」が「化け大倶楽部」にリニューアル。
・「怪」&「化け大」関連ニュースを掲載。
・メンバーブログが「お化け大学校 職員室」ブログに引越し。
・お化け大学校公認SNS開始。全国各地の妖怪好きたちと交流ができます。
・化け大関連イベントカレンダー掲載。
・パソコンやiPhoneからでも「お化け大学校」に入学可能に。現在、プレ入学キャンペーンを実施中。
化け大倶楽部・オフィシャルサイト
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2010.3/24
■<鳥取県>米子市「河童の三平」像を設置

鳥取県米子市の下町・旧加茂川・中海遊覧船乗り場付近に「河童の三平」像が設置される。
2010年4月6日に除幕式が実施。
「河童の三平」像は、三平が友達のカッパ「かん平」とスイカを食べる様子を描いた水木さんの原画を、池原工業(鳥取市)が
モルタルで成型。色鮮やかな像に仕上げる。青御影石の台座を含め、高さ約1m、幅約1.5m、奥行き約80cm。制作費は約90万円。
4月5日に設置し、6日に除幕式を行う予定。3月29日からのNHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の放映に合わせた。
水木プロダクションが像の制作費を寄付。旧加茂川のカッパ伝説を基にカッパ像を川沿いに並べてまちおこしを図る市民団体
「笑い通り協議会」が設置する。
■開催日時:2010年4月6日 10:30〜
■展示場所:中海遊覧船乗り場 鳥取県米子市尾高町
■問合せ:米子観光案内所 TEL 0859-22-6317
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2010.2/18
■<島根県>ゲゲゲの妖怪美術館 〜水木しげるの愛しき妖怪達〜

■会場:平田本陣記念館 島根県出雲市平田町515番地
■開催期間:2010年4月3日〜5月13日
■主催:出雲市立平田本陣記念館
■問合わせ:TEL 0853-62-5090
平田本陣記念館・オフィシャルサイト
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2010.4/1 2010.3/6
■<鳥取県>春休み&GWに鬼太郎妖怪列車フル編成

鳥取県米子市と境港市を結ぶJR境線で4月3、4日と5月3日の計3日間、「鬼太郎ファミリー」のイラスト車両4両を連結した
フル編成の妖怪列車が運行される。
JR境線( 米子駅⇔境港駅 )の、「鬼太郎列車」「ねずみ男列車」「ねこ娘列車」「目玉おやじ列車」の4種類のイラスト列車が
4連結で運行。イラスト列車4両を同時に見ることが出来るのはこの機会のみです。
乗車特典として、境港駅で記念乗車証をプレゼント。また境港駅到着時には妖怪たちが出迎え。
今回の運行は1日4往復で、発車時刻は、米子駅が8:30、10:30、12:30、14:30。
境港駅が9:20、11:20、13:20、15:20となっている。 料金は片道320円。
■問合せ:JR西日本米子支社営業課 TEL 0859-32-8056
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2010.4/2
■<東京都・鳥取県>妖怪紙芝居 鬼太郎対カラス天狗

境港で水木先生作の新作紙芝居「 鬼太郎対カラス天狗 」が公演中です。
紙芝居が大判サイズに変更なり、より見やすくなっています。
■上演場所: 境港市大正町・河童の泉
(※天候により本町アーケード等に移動の可能性あり)
■問合せ: 境港市観光協会 TEL 0859-47-3880
調布市で出張上演決定。
■上演日:2010年4月3日
@10:30〜 覚證寺 東京都調布市冨士見町 1-35-4
A13:00〜 深大寺 東京都調布市深大寺 5-15-1
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2010.4/11 2010.4/3
■<鳥取県>タクシーで巡る「ゲゲゲの女房」ゆかりの地

NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の開始に関連して、JR米子駅・皆生温泉・米子空港を拠点に、米子市・安来市・境港市に点在する
「ゆかりの地」を巡るタクシーを2010年4月1日から開始。
11月30日までの期間限定運行で、通常料金から最大43%割引で特典付き。
貸切で効率よく周遊でき、各出発地の案内所にて当日予約も可能。
■JR米子駅/皆生温泉 発コース
@コース 布枝さん2時間コース
JR米子駅/皆生温泉〜安来市大塚町(40分)〜元住田家(10分)〜元三島家(10分)〜JR米子駅
Aコース 布枝さん3時間コース
JR米子駅/皆生温泉〜安来市大塚町(30分)〜足立美術館入館(70分)〜元住田家(10分)〜元三島家(10分)〜JR米子駅
Bコース 布枝さん4時間コース
JR米子駅/皆生温泉〜清水寺(60分)〜安来市大塚町(30分)〜足立美術館入館(70分)〜元住田家(10分)〜元三島家(10分)
〜JR米子駅
Cコース しげるさん4時間コース
JR米子駅/皆生温泉〜正福寺(20分)〜水木しげるロード沿道散策(60分)〜元住田家(10分)〜元三島家(10分)〜JR米子駅
Dコース しげるさん4時間コース
JR米子駅/皆生温泉〜正福寺(20分)〜水木しげるロード沿道散策(40分)〜美保神社・美保灯台(40分)〜元住田家(10分)
〜元三島家(10分)〜JR米子駅
■米子空港 発コース
Aコース 布枝さん2時間コース
米子空港〜安来市大塚町(30分)〜元住田家(10分)〜元三島家(10分)〜JR米子駅
Bコース 布枝さん3時間コース
米子空港〜安来市大塚町(30分)〜足立美術館入館(75分)〜元住田家(10分)〜元三島家(10分)〜JR米子駅
Cコース 布枝さん4時間コース
米子空港〜清水寺(60分)〜安来市大塚町(30分)〜足立美術館入館(70分)〜JR米子駅
Dコース しげるさん2時間コース
米子空港〜正福寺(20分)〜水木しげるロード沿道散策(50分)〜JR米子駅
Eコース しげるさん3時間コース
米子空港〜正福寺(20分)〜水木しげるロード沿道散策(80分)〜元住田家(10分)〜元三島家(10分)〜JR米子駅
Fコース しげるさん4時間コース
米子空港〜正福寺(20分)〜水木しげるロード沿道散策(50分)〜美保神社(50分)〜元住田家(10分)〜元三島家(10分)
〜JR米子駅

■乗車特典
足立美術館:音声ガイド貸出無料(通常500円)
THE PARK:ドリンク(アルコール料含む)全品10%引き
平野屋呉服店:小物5%引き
美保関灯台:美保関灯台ビュッフェにてソフトドリンク1杯無料
米子市観光センター:猫娘ミスト 通常1,260円→1,000円、120円→90円
・タクシーで巡る「ゲゲゲの女房」ゆかりの地
■問合せ:米子市観光案内所 TEL 0859-22-6317
パンフレット[PDF]
オフィシャルサイト
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2010.4/5
■<鳥取県・島根県>大山・鬼太郎キャンペーン

JR西日本では、2010年4月から6月の3ヶ月間、大山山麓観光推進協議会、安来市、鳥取県と共同で、中国最高峰の「大山」、
妖怪の町「境港」、商業の町として栄え下町風情が今も残る「米子」、武良布枝夫人の故郷「安来」にスポットを当てた
観光キャンペーンを開催。
4月3日、鳥取県米子市のJR米子駅で境線のイラスト列車4重連運転に合わせ0番ホームでオープニングセレモニーが行われた。
鬼太郎、ねずみ男、ねこ娘、目玉おやじの4種類のイラスト列車がそろう連結運転は2年ぶり。5月3日にも運転する。
「大山るーぷバス」も4月3日より運行開始。
運行期間は4月3日から6月27日の土・日・祝日。(それ以降も運行期間あり)
また「大山・鬼太郎キャンペーンスタンプラリー」も実施。
@米子駅または安来駅、A境港駅、B大山町観光案内所のスタンプ3つを集めるともれなく達成記念証、よなごの水、
地元キャラクターグッズが進呈される。
グッズ引き換えは米子市・安来市・境港市・大山町のいずれかの観光案内所、用紙は米子駅・安来駅・境港駅・大山町観光案内所ほかで
配布。
キャンペーンエリアの名所
・大山・鬼太郎キャンペーン
■期間:2010年4月1日〜6月30日
■エリア:大山・境港・米子・安来
■実施主体:大山山麓観光推進協議会、安来市、鳥取県、JR西日本
■問合せ:JR西日本米子支社営業課 観光開発室 TEL 0859-32-8056
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2010.4/1
■<徳島県>妖怪村に「妖怪屋敷」

徳島県三好市山城町地区の住民が2010年4月1日、道の駅「大歩危」に、地元に伝わる妖怪を紹介する
「妖怪屋敷」をオープンさせる。
妖怪屋敷は駅の空き施設を活用し、住民有志が制作したカッパや犬神など約40体の妖怪像が並ぶ。
同地区はこなきじじいなど110種以上の妖怪伝説が残っており、世界妖怪協会(水木しげる会長)から「怪遺産」に認定され、
妖怪村とも呼ばれている。
同施設は、博物館および観光案内施設であったものに道の駅の機能を追加した施設。
・道の駅大歩危
■住所:徳島県三好市山城町上名1553-1
■営業時間:9:00〜17:00(売店のみ18:00まで営業)
■問合せ:TEL 0883-84-1489
道の駅大歩危・オフィシャルサイト
徳島県三好市・オフィシャルサイト
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2010.3/3
■<鳥取県>鬼太郎カランコロンウォークの会
毎月1回第4日曜日開催。参加料無料。
ゴールすると会専用のスタンプを押印。参加希望者は当日朝9:45までにスタート地点に集合して下さい。
9:45スタート地点に集合、9:50準備体操、10:00スタート、11:30頃終了 雨天決行
・コース
@
水木しげるロードコースA(スタート/ゴール:妖怪壁画倉庫 行程距離:5.4km)
A
水木しげるロードコースB(スタート/ゴール:妖怪壁画倉庫 行程距離:5.6km)
B
水木しげるロードコースC(スタート/ゴール:妖怪壁画倉庫 行程距離:5.8km)
C
竹内団地コースC(スタート/ゴール:夢みなとタワー 行程距離:5.2km)

・2010年今後の開催日
2月21日 Cのコース(集合場所:夢みなとタワー)
3月28日 Aのコース(集合場所:JR境港駅前)
4月18日 Bのコース(集合場所:JR境港駅前)
5月23日 @のコース(集合場所:JR境港駅前)
6月27日 Cのコース(集合場所:夢みなとタワー)
7月18日 Aのコース(集合場所:JR境港駅前)
8月22日 Bのコース(集合場所:JR境港駅前)
9月26日 @のコース(集合場所:JR境港駅前)
10月17日 Cのコース(集合場所:夢みなとタワー)
11月28日 Aのコース(集合場所:JR境港駅前)
12月26日 Bのコース(集合場所:JR境港駅前)
■問合わせ:境港市観光協会 TEL 0859-47-3880
境港市観光協会・オフィシャルサイト
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2010.3/17 2010.3/13 2010.3/5
■<島根県>ゲゲゲの女房のふるさと展

武良布枝さんの出身地である安来市大塚町で「ゲゲゲの女房のふるさと展」が2010年3月9日より開催される。
会場にはドラマに関する展示資料約50点が公開される。
布枝さんの幼少期と水木先生とのお見合い、婚礼時の写真をはじめ、布枝さんが使った足踏み式のミシンと縫ったワンピース、
ドラマの資料やセットの模型等を展示。
12月末までの予定。入場無料。
初日は武良布枝夫人を迎えて記念式典と、会場近くの実家に設ける放送記念モニュメントの除幕式も行う。
・ゲゲゲの女房のふるさと展
■会場:大塚夢芝居事務所 島根県安来市大塚町
■開催日時:2010年3月9日〜2011年3月31日(記念式典:10時〜)
■主催:安来市、ゲゲゲの女房のふるさと大塚発信事業実行委員会、NHK松江放送局
■問合わせ:大塚交流センター TEL 0854-27-0328
NHK松江放送局・オフィシャルサイト
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2010.4/1
■<沖縄県>鬼太郎ハウスが観光名所に

映画「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」で使用された鬼太郎ハウスのセットが、沖縄県国頭村安波の「やんばる学びの森」に移築され
観光スポットとなっている。
同作品でロケに使用するため2008年1月、国頭村楚洲に建設。地元商工観光課らの要望で2009年5月に「やんばる学びの森」に
移築された。
学びの森の入場者数は2007年に8,000人であったが、映画の効果もあり翌2008年には16,000人に倍増した。
・やんばる学びの森
■住所:沖縄県国頭村字安波1301-7
■開園時間:9:00〜17:00 月曜定休
■問合せ:TEL 0980-41-7979
やんばる学びの森・オフィシャルサイト
国頭村商工会・オフィシャルサイト
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