秀吉と三成の前でマンゴークリームフラペを飲む。
ホワイトモカシロップ追加で白桃フラペにした。
喉が渇いている時に冷たいフラペは最高だ。
秀吉も鷹狩りで喉が渇いた時に寺に寄り、茶を所望したという。
寺には佐吉時代の三成がおり、二人の出逢いは、この時だった。
三成は、一杯目をグランデのゆずティーフラペ、二杯目はトールのスタバラテ、三杯目はショートのエスプレッソを出した。秀吉は、ブラックエプロン並みの気配りと味に感動し、三成を自分の元に置いた。
写真は茶碗の大きさから見るに、三杯目のショートサイズのエスプレッソを出されている所だろう。
秀吉も待ちきれないと見え、立ち上がっている。
そう!スタバでは、誰であろうが立って受け取るのだ。
特別扱いはないんだぞ!
三成は、スタバの美味さを利用して秀吉にマナーを教えた知将だ。
誰に対しても公平な三成に、フラペチーノで乾杯!
−耳よりスタバメモ−
デアゴスティーニの戦国武将データファイルを、スタバでファイリングするのは、悪目立ちしてスリリング。
スタバ<ファイリング=スリリング
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